関門時間旅行

関門時間旅行Deeper!!エンディング曲『潮流』ミズニ ウキクサ 松本愛美の想い

関門プロデュース研究隊 隊長 富田です!

関門時間旅行プロジェクト2018年度は、海峡を渡れば渡るほど好きになる関門のディープな旅を企画しています。ただ今進行中の第1弾は、「巌流島後の宮本武蔵をめぐる旅」。世界的にも知名度の高い宮本武蔵にとって、関門エリアでの日々がいかに重要だったかを掘り下げています。

「旅の企画」にあたって、いろいろな情報収集、調査、取材をするわけですが、その様子をそのまま番組にしているのが【関門時間旅行Deeper!!】そのまんまのタイトルのWeb番組。もうご覧になっていますよね!?

番組視聴はこちら

そして、この番組のエンディングテーマとなっているのが、関門時間旅行ではおなじみの下関のロックバンド ミズニ ウキクサ の「潮流」という新曲です。

ミズニ ウキクサ (Photo by Photo by 岩原俊一)

この曲、作詞作曲は2017年度にプロジェクトのTwitter係を務めてくれためぐちゃんこと松本愛美(めぐみ)さん。「関門時間旅行」と関わって改めて「海峡」と「潮流」という今まで身近すぎて気が付かなかった大事なものの存在を歌にしようと思ったそうです。

めぐちゃんからメッセージが届きました。

今年度の関門時間旅行のエンディングテーマも努めさせていただくことになりました。
ありがとうございます。 曲のタイトルは”潮流”といいます。
昨年から関門時間旅行に関わらせてもらって、身近にあるものの今まで知らなかったことを知ることができて、毎回いい経験をさせてもらえました。

回を追うごとに今まで無意識に触れていた関門を意識するようになり、私は作曲する上で、”関門海峡”というファインダーを通して言葉を紡いでいたのではないかと思うようになりました。 わけもなく悲しい夜はこっそり家を出て眺めながらお酒を飲んだり初めての弾き語りライブの前日はあるかぽーとで夜な夜な練習したり、失恋した時は恋人との思い出を沈めたり、思えば感情の大きく揺れ動いている時、私はこの関門の海峡のすぐそばにいました。

静かで激しい「潮流」というファインダーを通して自分や歌いたいことを見つめていたのだと思います。 ”潮流”はどっしりと激しさを秘めたバラードになっています。

私は名曲はイントロからアウトロまで全てがサビだと思うのですが、この曲もまた全てがサビです。
特に聞いて欲しいところをピックアップしようと考えたのですがもう全部なので余すことなく聞いて欲しいです。 歩いて行ける距離に関門海峡がある私にしか作れない珠玉のバラード、しかと聴いてください。

松本愛美(ミズニ ウキクサ)

ということで、番組はエンディング曲もしっかり聴いてみてください。

番組「関門時間旅行Deeper!!」はこちら

今回は、特別にこのページでフルバージョンをお聴かせします〜

♪潮流/ミズニ ウキクサ
作詞・作曲 松本愛美

 

喚(わめ)く風に
すれ違う煉瓦色した人々を見る
為すすべもないほど
今は続いて 夜は明けてゆく

藍色の熱が凪(な)いでいる
太陽はとうに輝く
交わした あの熱のように

果てない海鳴りの音は
安らかな命を芽吹き続けて行く
流れはとめどなくとも
深い海の底で今も繋がっている

虚空(こくう)のなか 遠い日を
伸ばした指で撫でる

灰色の熱で溶かしたい
月は凍てつくままに
飲み干すのかこの日々を

果てない海鳴りの音は
安らかな命を芽吹き続けて行く
流れはとめどなくとも
深い海の底で今も繋がっている

果てない愛を抱いて
穏やかなこの地で生き続けてゆく
流れはとめどなくとも
深い海の底でずっと繋がっている


2018/7/28(土)に小倉のライブハウスFUSEにて、この「潮流」を含む1stミニ・アルバム「散らばる着地点」のリリース記念ライブがあります。詳しいライブ情報などは、ミズニ ウキクサ公式サイトをチェック!

About The Author

関門プロデュース研究隊隊長富田 剛史
関門エリアの魅力に惹かれ、しかしそのA級コンテンツが地元以外にあまりに知られていないのを何とかしたいと「関門プロデュース研究隊」を旗揚げした。日々、一風変わった仲間が増殖中。あなたもいかがです?

メディアプロデューサー
メディア化 支援アドバイザー
トミタプロデュース 代表取締役

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