琵琶朗読劇
平家物語抄録

『波の下の都』4/18(土)
安徳天皇を祀る赤間神宮再演

【日/英 パンフレット付き】

聖地で体験するか

オンラインでじっくり見るか

4月18日(土)
▽ご予約はコチラ▽

琵琶朗読劇
平家物語抄録

『波の下の都』

2018年の初演以来、門司港で
好評再演を繰り返してきた「波の下の都」

安徳天皇を祀り、平家一門の墓を守る
平家物語の聖地・赤間神宮で

3年ぶりに上演します。

知らなかった。。。

平家物語って、

こんな心震える話だったのか…

もちろん、観劇だけではなく
ご参拝をお忘れなく。

平家物語を知ったあとは、
水天門も海峡の色も違って見えます。

関門海峡の夕景
 ◎2019年の門司港旧料亭「三宜楼」上演の映像での予告編

「波の下の都」Story

まるで誰に聴かせるように語る…平徳子の、平家一門の回想から物語は始まります。

平家一門の栄華の日々をうっとりと思い出す徳子。しかし、それは長くは続きません。

源氏の荒武者・木曽義仲の入京に恐れをなした平家一門は、都を後にし九州・太宰府へ向かうことを決意。ところが太宰府にも平家追討の命が出ており、追い出された平家がようやく落ち着くのが、門司ケ関の手前の小さな港町 柳ヶ浦(今の門司区大里だいり)でした。

プレッシャーに耐えかねた若き公達・平清経の身投げなど悲しい出来事がありながらも、なんとか柳ヶ浦で味方を集め体制を立て直して、再び都近くを目指します。

そして、都に近い一ノ谷(現・神戸市)まで上ったものの、そこで源義経の奇襲に破れ、さらに四国・屋島での戦いにも破れた平家一門は、日本で最も狭い壇ノ浦の海峡へ向かい、彦島を拠点に日本一難しい潮の流れで源氏を討つ準備に入ります。

いよいよ合戦!の前夜には、平家は全軍を門司側の田野浦へ移して和布刈神社で軍議の宴を開き、そこで平知盛は総大将の兄・重盛に、“裏切りの相”が見られる者を告発しますが・・・

そしてついに、
あの壇ノ浦での
長い一日が始まるのでした。

愛しい我が子…幼き安徳天皇の入水
日本史 史上最大の悲劇「壇ノ浦の戦い」
『平家物語』を知らずに日本の物語は語れない

祇園精舎の鐘

平家物語」は、歌舞伎やお能からゲームまで様々な日本のエンターテインメントの元ネタになっているお話です。

平家物語の冒頭のフレーズで有名な「祇園精舎の鐘の声」

実は祇園精舎はインドの寺院。その鐘は、日本のお寺のような大きな鐘ではなく、貴人が亡くなる時に耳元で鳴らし続ける小さなベルなのだとか。「波の下の都」は、この澄んだ鐘の音から始まります。

壇ノ浦の戦いを描いたレリーフ(門司港めかり第二展望台)

安徳天皇の母、平徳子が海に飛び込んだところを、源氏の武者が捕らえようとしている。

本物の壇ノ浦(=関門海峡)で観る、平家物語の最終章「灌頂巻(かんじょうのまき)」を原作にした琵琶朗読劇。この舞台を観れば、歌舞伎もお能もアニメもゲームも、今まで繋がらなかった話が一本の線になってきます。

中でも「壇ノ浦の戦い」は、幼き天皇が実の祖母と共に海に沈む日本史史上最大の悲劇。安徳天皇の母 建礼門院平徳子は…、徳子の兄 平家大将の平知盛は…その時どんな気持ちだったでしょうか。

800年前にそこにいた登場人物たちがありあり想像できれば、関門海峡がより特別な海に見えるでしょう。

聖地で体験するか

オンラインでじっくり見るか

4月18日(土)
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【お客さまの声】

過去の公演をご覧になったお客さまから異口同音に次のような感想をいただきました。

◎朗読と琵琶なのに、映像が見えるような臨場感
◎二人の「間合い」がすごい、まるでジャズセッション

今もまた、時代の潮目~

◎地元なのに何も知らなかった・・・来てよかった‼
◎会場も演目も素晴らしく、贅沢な時間を過ごせた

あなたはこの物語に、

何を想うでしょうか?

【出 演】

江原千花

語り部
建礼門院 平徳子

江原千花 えはら ちか

元準ミス日本。可憐さと強さを持つ下関の花 

内面・外面の美しさ、心映えが審査されるミス日本コンテストで、2011年、当時最年少の15歳で「準ミス日本」に選出され、同年「父がいなくなった時」で北九州市子どもノンフィクション文学賞大賞。
その後、女優、ダンサー、モデルとしてキャリアを重ねつつ、少女の頃に評価された純真さそのままに大人の女性となった稀有な存在。井上ひさし作「父と暮せば」や岸田國士作「モノロオグ」など自主公演の舞台も重ね、俳優としても成長を遂げた。

琵琶演奏と謡い

たかぎ せいほう 高木青鳳

日本一の琵琶!福岡出身の筑前琵琶奏者 

2018年、日本中の琵琶演奏家の競技会「日本琵琶楽コンクール」で念願の第一位。福岡市科学館・サイエンスホールで行われた「筑前琵琶ライブシアター -音と映像で魅せる、平家物語-」の大舞台での演出・演奏など、飛躍を遂げた実力派。
7月に龍宮殿で上演した「耳なし芳一の話」でも、見事な演奏で観客を魅了したことは記憶に新しい。名実ともに日本一の琵琶奏者の迫力の演奏と歌声は、生で聴いたら圧倒されること間違いなし!

髙木青鳳

伝統芸能の第一人者の音楽と、

新たな徳子像に挑む女優の語り。

違う魅力の二人が織りなす、古くて新しい平家物語。どうぞお見逃しなく!

Photo by Kiyoshi Kuzukami

■波の下の都 公演概要

◎公演名:平家物語抄録『波の下の都』

作・演出:富田剛史(トミタプロデュース株式会社)

◎日程:2026年4月18日(土)

①昼回:12:00開場 12:30開演
(14時頃終演予定)

②夕回:15:00開場 15:30開演
(17時頃終演予定)

*未就学児はご入場いただけません
*小学生は保護者同伴で入場可能

◎会場:下関 赤間神宮龍宮殿
〒750-0003 山口県下関市阿弥陀寺町4−1
083-231-4132

聖地で体験するか

オンラインでじっくり見るか

4月18日(土)
▽ご予約はコチラ▽

◎主催:関門時間旅行事務局

◎共催:赤間神宮

以下の場所で、紙のチケットの販売も予定しております。(準備中)
お電話でのお問合せ:
090-1217-3059 富田

チケット販売窓口

【下関市】
①赤間神宮社務所
②生涯学習プラザDreamShip

【北九州市】
①小倉井筒屋
新館8Fプレイガイド
②ウェルとばた

お待ちしております!!