関門時間旅行

下関市豊前田で呑んだなら〆に「弁天うどん」を!

こんにちは!関門プロデュース研究隊隊員の沖野です。
東京にて建築設計をしていましたが、Uターンして地元下関市のゲストハウス「ウズハウス」を運営中、日々いろんな方との出会いを楽しんでいます。

たくさんの方に知ってほしいお店をご紹介!

そんなゲストハウスオーナーが自信を持って今回ご紹介するお店は、ココ!!!
お店外観はい、どこだかわかりませんね。
この車の奥にあるビルの1階なのです。
回り込んで撮った写真がこちら。
お店外観02そうです、うどん屋さんなのです!この写真でもわからないだろうけども!!

ちなみにこのお店、見覚えあるって方いませんか?
実はここ、2017/12/15の関門時間旅行で梶田隊員が生レポートしたお店です!
その時の様子が気になる方はぜひこちらから御覧ください。(ピンポイントに見たい方は47分38秒くらいから)

このあたりは豊前田(ぶぜんだ)という地名で、下関随一、いや山口県随一の歓楽街。
居酒屋や小料理屋の他にも夜の匂いのするお店が所狭しと並んでおり、日々酔っ払いを排出しています。
そんな酔っ払いが〆として行くお店がココ、みなうどんを食べて家路につくのです。

うどんとおでんとおばちゃん

お店内観寒さよけのビニールカーテンから中に入るとカウンターのみ12席程度のお店、年齢不詳のおばちゃんが切り盛りしています。
ちなみにお水はセルフサービス。
席に座って壁に書いてあるメニューを眺めます。みなさんお気づきでしょうか!?
メニュー下段の一番左。
笑顔FREEです。マクドナルドのスマイル0円と同じ発想!!
どちらが先に始めたかは今回の調査ではわかりませんでした。

本題に戻って、メニューはたくさんありますが、どれを選んでもハズレはありません。
メニューにはありませんが、おでんもあります。
おでん今回自分が選んだのは肉うどん。
お肉とネギが豪快にのってて美味しそう!
そして連れが選んだのはごぼう天うどん。
やっぱりごぼうも豪快!うどんの出汁とごぼうの風味がめっちゃ合います。
どっちも飲んだ後にぴったりな、下関市のうどんらしい甘みがあって優しい味です。
ホントにこれだけでも食べに行く価値がある!

そしてこのお店の最大の特徴がこのオーナーのおばちゃんです。
帰り際にいくらか金額を尋ねると、「六百万円!」と一気に酔いが覚めてしまうような冗談をニコリともせずに言ってくれます。
照れ屋さんなので後ろ姿を。
このおばちゃん、年齢を聞くと江戸末期にはこのお店をやっていたそうで、200歳弱ということです。(笑)

お店の名前、ちゃんとありますよ

そして肝心なことを書き忘れてた!お店の名前!!
夜になっちゃったけど、こちらがお店の看板、うやんに見えるけどたぶんうどんって書いてある。
他にどこを見てもお店の名前が見当たりません。
もしや200年も続くとお店の名前なんかにこだわってないのか?と思いつつも念のためおばちゃんに質問。
答えは「弁天うどん」でした。
看板屋に「弁天うどん」とお願いしたのに「うどん」って看板が出来ちゃってて、面倒だからそのまんまと言うことでした。笑

そんなくだらない会話が出来るお店って、今となっては貴重だと思うのです。
海峡へ遊びに来た際には豊前田で飲んで、「弁天うどん」で〆がオススメのコースなのでお試しあれー。

店名:弁天うどん
住所:下関市豊前田町2-7-4 下関国際プラザビル1F
営業時間:夕方くらいから夜中2時くらいまで
定休日:日曜日

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ゲストハウス下関 uzu house オーナー沖野 充和

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