関門時間旅行

【ツアー篇】 FPM田中知之さんと関門 海の幸を堪能する旅 〜海峡を越える本州と九州の渡り酒〜



提供:北九州市・下関市(関門地域行政連絡会議)

関門時間旅行 produce
FPM田中知之さんと関門 海の幸を堪能する旅
〜海峡を渡り本州と九州のお店をはしご〜
『関門海峡 渡り酒』

4回にわたる“プランニング篇”で関門の「海の幸」に迫ってきたシーズン3。”ツアー篇”では、いよいよ本州と九州のはしごに挑戦します。

そんな”関門 海の幸 堪能の旅”の旅人にお迎えしたのは音楽業界のビッグネーム、FPM(ファンタスティック・プラスチック・マシーン)の田中知之さん。

FPM 田中知之さん

日本のみならず世界で活躍されているDJ・音楽プロデューサーで、ユニコーン、Dragon Ash、東京スカパラダイスオーケストラ、松田聖子、布袋寅泰、サカナクション、くるりなど、一流アーティストのリミックスを手がけています。

一方、大のグルメ通としても知られ、食べログのグルメ著名人としてのフォロワーは2万2千人。そんな全国各地を網羅した京都生まれの田中知之さんに、関門海峡の海の幸の旅を楽しんでいただきましょう!

【1軒目】九州・門司港で角打ち

門司港駅に到着。改修中の駅舎を見学しつつ、レトロ地区の散策を。歴史的建造物・三宜楼の先に続く路地裏を抜けると、酒屋さんにたどり着きました。
北九州と言えば角打ち。早い時間から開いているので、まずはここで一杯・・・。おつまみは軽く。焼酎の品揃えが豊富です。


トライアングルフリーパス(1日乗り放題)を900円で購入し、はしごの準備OK。
本日、初めての乗船です!

▶︎▶︎▶︎門司港16:30→下関16:35

【2軒目】本州・下関の居酒屋へ

唐戸市場を通って、亀山八幡宮にお参り。ここからの関門海峡の景色は最高です。まだ空が明るく、風が気持ちいい時刻です。

なぜか「山」の字に野球ボールがハマって落ちない下関の氏神様「亀山八幡宮」にお参り。世界一のふぐ像もあります。

続いてやってきたのは、水槽でふぐが泳ぐ居酒屋さん。特牛(こっとい)のヤリイカに刺身盛り、タイラギ貝柱、クジラはつ刺身、〆サバなどなど。贅沢な魚介類をたっぷりといただきました。

「“地元の田舎料理“じゃない。(繁栄の時代から)料理のレベルを保ったまま続いた街……。」
【3軒目】本州・下関 長州屋台村

船の出発時間まで少しあるので、ちょうどオープンした「長州屋台村」で軽く一杯。屋台の雰囲気が楽しめる空間です。


あっという間に暗くなりました。街に少しずつ明かりがともり始めています。本日2度目の乗船ですが、まだまだいけるようですね。船酔いに注意です!


▶︎▶︎▶︎下関18:40→門司港18:45

【4軒目】九州・門司港 地元民の隠れ家

門司港レトロのライトアップを楽しみながら、次のお店へ。海風が冷たくなってきたので、温かいお鍋や鉄板料理をいただきます。


モンゴウイカ、アナゴ、サバ・・・鉄板から熱々のまま運ばれてくるお料理が最高です。門司港のお店ですが、下関ブランドのお酒や下関の魚介類もたくさんあり、”関門文化”の色濃さが感じられました。


▶︎▶︎▶︎門司港20:10→下関20:15

【5軒目】本州・下関 元旅館のふぐ専門店

本日最後の乗船。唐戸から下関駅方面へ少し車を走らせ、元旅館でふぐが食べられるお店へ向かいます。お店の協力を得て、今回特別に企画したのは天然ふぐと養殖ふぐの食べ比べ」題して「利きふぐ(ききふぐ)」! 果たして、当てることはできるのでしょうか・・?
お刺身の他にも、ふぐのから揚げ、ふぐ鍋、ふぐ皮の煮こごりなど、様々なふぐ料理を堪能しました。


「このぐらいまとめて食べないと……うん、うまい! (どっちですか?) 全然わからん!(笑)」


電車▶︎▶︎▶︎下関駅21:44→門司港駅22:03

本日初の電車移動。世界初の海底トンネル「関門トンネル」を通って、再び本州へ。


 【6軒目】九州・門司港のおでんと樽酒

締めは門司港の老舗おでん屋さん。膨れてきたお腹にやさしいお料理です。イワシの煮付け、つみれ、イイダコ・・・最後に樽酒もぐびっといただきます。
女将さんの優しさに触れながら、関門の長い長い夜が更けていきます・・・。

「こんなに昭和が綺麗に残っている街って日本でもあまりない。」

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関門は外海の「響灘」内海の「周防灘」という2つの海に面しており、性質の違う豊かな漁場がたくさんあります。また、唐戸市場などの活気ある市場が残っており、全国の新鮮な魚介類が集まる場所でもあります。その食材が、町中の料理屋で日々振る舞われているのです。

“食は文化である”

門司港や下関が日本近代の夜明け時代に賑わったことは有名ですが、そのはるか昔から、人や文化の流通拠点だった関門では、食材を美味しく食べる知恵と技術が育まれてきました。
下関と門司港の料理屋の暖簾をくぐれば、今でもその流れが息づいていることを感じることができます。

豊かな食材、確かな技術、温かい人
”美味しい”の原点は人それぞれだと思いますが、”関門が誇る宝”を知ったうえでいただく料理の美味しさはひとしおです。

私たちに豊かな恵みをもたらしてくれる”海”を股にかけて、本州と九州を行ったり来たりしながら堪能する食の旅。その名も「関門 海の幸と海峡渡り酒」。あなたも試してみてはいかがですか??

▶︎▶︎▶︎田中知之さんのリアクションや思わず飛び出したコメント等々、ぜひ動画をご覧ください!

About The Author

関門プロデュース研究隊事務局Noriko Aoki
門司港出身。大学時代を神戸とカナダの港町で過ごす。東京時代を経て、現在は門司港在住。地形や町を観察するのが好き。

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